
Project
ProjectOS
Overview
ProjectOSは、個人開発者のための統合タスク管理基盤です。タスクの一覧・カレンダー管理にとどまらず、進捗管理・ノート・学習効率化ツール(タイマー・BGMプレイヤー・メモ)までを一つのアプリに統合しています。全てのプロジェクトを横断的に把握し、並行して動かすことを前提に設計されています。
- タスク・プロジェクトの一覧・カレンダー管理
- 出力単位でのタスク分解と定量評価
- タイマー・BGMプレイヤー・メモの統合(作業効率化)
- タスクへの成果物提出欄・フォルダ紐付け
- AIワークフローとの連携(開発中)

Uniqueness & Design Philosophy
既存のタスク管理ツールは「記録する」ことに特化しています。ProjectOSは違います。タスクはPDCAサイクルを前提に設計されるべきであり、変更と改善が常に起きることを想定しています。また、タスクに関わる全てのツールは統合されて初めて意味を持つという思想のもと、作業に必要な機能を一つのアプリに集約しました。VSCodeライクなUIも、開発者が違和感なく使えることを意識した選択です。
- 1task as a dot(ブログ)と task on the line(プロジェクト)という独自のタスク分類
- 2イベント型・締切型など、タスクの性質による分解
- 3JSON・DAG構造による、AIが扱いやすいデータ設計
Development Process
きっかけ
自分自身がタスクを全体として把握できていないことが出発点でした。開発が楽しくて目の前の締切を見落とすような経験が積み重なり、「自分が本当に欲しいツール」を作ることにしました。
- 1
まず最小でつくる
「本当に必要か?」を問い続け、コアから拡張。
- 2
ツールの個別開発と統合
各ツールをAPI的に設計し、入出力を明確にして連携。
- 3
AIエージェントを活用
アイデアと設計は自分がベース、実装をAIに任せる。
- 4
構造を意識した設計
JSON・DAGでAIが扱いやすい構造を実現。
- 5
タスクの定義と評価
出力単位での定量評価が最適と結論。
難しかったこと
正解がない中での機能の取捨選択。ガチガチすぎると使わなくなり、スカスカすぎると意義が薄れる。実際に使いながら磨き続けました。
AIとの関わり
アイデアの段階では壁打ち、開発の段階では100%自身のイメージの反映。AIはアイデア実現の手段という考えを徹底。
Status & Next Steps
現在の進捗
主要機能は一通り実装済み。現在は各機能の統合と最適化を進めています。
今後の展望
- AIエージェントによるタスク自動割り当て(ラウンドロビン方式を参考)
- 進捗に応じた柔軟なタスク再配分
- エビングハウスの忘却曲線に基づいた学習タスクの最適復習タイミング提示
- インフラAIによるタスク管理自体の自動最適化
Final Goal
全タスクの効率的な実行と出力の質の最大化。創造性に関わらないルーティンタスクはAIに委譲し、人間はアイデアと設計に集中できる環境の実現。